HOMEこれからを考える > ペットの世界

ペットの世界

スローフードの波は実はペットの世界にもやってきているのです。

原材料や生産の過程が見えないようなペットフードを選択するのではなく、ペットの健康を考えた食事を工夫することが大切なのです。

ペットは自分で食について学ぶことができませんし、自分の食事を選ぶということもほとんどできませんので、ペットの食事に関する選択は飼い主の重要な仕事であるということになります。

ペットの分野においては、伝統的な料理というものはありませんが、質の良いものを食べ、安全な食事をすることによって健康で長生きができるという点は人におけるスローフードと同様なのです。

ペットの食事も手作りが最も奨励されていて、動物病院などでは、ペットの食事に関する食育を飼い主に行っているところもあるくらいです。

これまでペットフードに頼りきりだった飼い主に向けて、どのような食材を使用して、どのような食事を作ることが良いのかということをアドバイスしてくれます。

凝ったものや時間がかかるものをペットの毎日の食事として手作りすることを勧めているのではなく、安全な食材を選び、ペットに対する愛情をプラスして、鍋でコトコトと煮るだけなのです。

ペットの食事について考える時間を持ち、少しの手間をかけるというところが、ペットへのスローフードとなるのです。

ペットの食事も人の食事と同様、野菜を豊富に摂り、薄味を心がけることが理想的となりますが、特別にペット用の食事を作って準備するという時間的な余裕をとることが難しければ、家族の食事を準備しているとき、味付けをする手前でペット用として取り分けることも良い方法です。

赤ちゃんの離乳食を作るような要領で、ペットの食事も考えることができるというわけなのです。

ペットの食事を手作りするときには、単に好き嫌いの問題ではなく、与えてはいけない食材やペットの身体には向いていない食材などがありますので、きちんと調べておくということも必要となります。

スポンサードリンク


スローフードWEBは、あなたの起業にお役立てください。

ピックアップ!:日本における考え方

イタリアで発祥となったこのスローフードは、もちろん日本でも受け入れられて、スローフードを広めようとい・・・